Reports レポート

ニフティクリエイティブデザイン部の部員が参加した、「セミナー」や「展示会」のレポートです。

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担当- 田畑 智孝

日付- 2013年02月08日

セッションオーナーはとても勉強になるぞ、と言いたい。

こんにちは、クリエイティブデザイン部のデザイナー、田畑です。

去る1月18日に行われた、「エンジニアサポートCROSS2013」という、Web業界人(主にエンジニア)が1000人集まって大勉強会をするというイベントで、デザイン系セッションのセッションオーナーを担当しました。

セッション自体は、「フレームワーク・クラウドソーシング時代の今、デザイナーの存在意義とは?」というようなモヤッとしつつも重たいテーマを、パネルディスカッション形式で論議しました。
詳しくはこちら(CROSS2013 プログラム詳細)のページに。
当日の内容に関してはこちら(togetter)の13:50~15:00あたりのツイートを眺めていただくと、なんとなくわかるかと思います。

さて、今回のレポートは、セッション内容そのものでなく、セッションオーナーをやって感じた、「セッションオーナーはとても勉強になる」という事についてのお話です。
(ちなみに、勉強のためにセッションオーナーを引き受けた訳ではなく、結果的にかなりの勉強をさせていただいた、と言うことは先に言っておきたいです)

【テーマ選定で勉強になる】
まずテーマの選定からいろいろな人に話を聞きまくりました。特に、エンジニアが多く集まる会なので、その辺りの職種の方からどんな話を聞きたいか?とリサーチしました。その結果、自分のまだ知らなかった業界の流れや、エンジニア界隈の話が聞く事ができ、とても勉強に。

【登壇者を考えて勉強になる】
テーマが決まったら、次は誰に登壇してもらうかな、と考える段階ですが、自分だけの知り合いで考えると人が固まってしまうし、せっかくの「クロス」なので、デザインとは言いながらも、色んな職種の方からお話を聞いたほうがよいだろう、と、エンジニアの方などに登壇者を紹介してもらいました。その結果、色んな人の、人となりや付き合い、その他諸々がわかって勉強に。

さらに「登壇してください!」とお願いする段階でも、どうしたら、テーマやセッションの開催意義について伝えられるだろうか、と考えたり説明したりする過程が、とても勉強に。

【打ち合わせで勉強になる】
登壇者の皆さまに承諾いただいたら、次は打ち合わせ。登壇していただくのは今をときめく方々なので、もう打ち合わせとかテンションMAXです。
この打ち合わせを中継したら、絶対受けそうだなあ、という熱い話題が次から次へと湧き上がります。もう、打ち合わせだけ何度でもやりたいくらいです。

【最後まで勉強になる】
打ち合わせが終われば、後は資料を準備して当日です。当然、セッション中は勉強のオンパレード。単純にセッション内容だけでなく、発表の方法、間の取り方、さらに司会者の話題のさばき方、さらに、セッションの前にも細かい調整をなどなど枚挙に暇がなく……

というわけでいかがでしょう、テーマの発案からセッション開催まで、セッションオーナーって、なんだかとっても楽しく勉強できそうですね!機会があれば、セッションオーナーをぜひやってみましょう!

そして、最後になりましたが、ランサーズの秋好さん、ピクセルグリッドの中村さん、NHN Japanの橋本さん、クックパッドの池田さんに、司会の幣部瀬津部長、お忙しいなか登壇いただきまして誠にありがとうございました!