Halo World! 西新宿にも光輪[=Halo]輝く花火を打ち上げたい!

はじめに

夏の思い出に、西新宿(の弊社内)で光輪輝く花火を打ち上げるべく、三十路半ばのデザイナーがProcessing初挑戦。さらに言えばPC画面外でインタラクションっぽいことするのも初めてだぞ。

結果


(サウンド有りでお楽しみください。

構成など

Webカメラで人の動きを読み取り、動きを検知できた場所へ手当たり次第に花火を打ち上げます。夜景の見える窓の前に立てば、気分はダンシング花火師。イエーイ。制御もろもろはProcessing。ちなみに、一通りプログラムが完成した後、PC画面で見た時は「これはもしかして、とんでもなくショボイんじゃないだろうか・・・」と、途方に暮れたりもしましたが、いざ投影してみると思った以上に楽しい雰囲気になりました。実地大事。

実は・・・

「周りが暗くないとあまりキレイじゃなかったので、照明を落としたらカメラが反応しなくなった(割とあたりまえ)」という問題があって、人の動きに反応させて花火を・・・とは行きませんでした。ちくしょう。とりあえず、ライトをカメラの前で動かして、擬似的に動きに反応させています。あと、当初はリアプロジェクション用のフィルムを使おうなどとも考えていましたが、結局備え付けのブラインドに投影。が、こちらは逆にドット絵のようになったり、反射して思わぬ効果がでたりと、これはこれでアリなんじゃないでしょうか。

ハローProcessing

「デザイナーでも簡単!」と、デザイナーをバカの代名詞に例えて宣伝されている(被害妄想)Processingですが、噂にたがわず、三十路半ばの脳みそが半分溶けている自分にもそれなりに分かりやすいモノだったので悔しい。Hello World 的なところから始め、途中詰まりながらも、根本的なプログラムの概念や、サンプルライブラリーの使い方もろもろを社内の若い人に教わりつつ、Web上の豊富な情報を参考にしてホイホイと進めることができたのだ。Processing最高。なお、広告宣伝費は特にいただいておりません。

やってみて

・Webや印刷など「表示させたらおしまい」な物との違いを思い知る。準備や考えることの内容が全然違うし、表現の可能性、方向性も違う。・三十路でもなんとかなる。新しいことを覚えるのは楽しい。・初体験のものに関して、先達者、コミュニティの重要性を知る。参入障壁を著しく下げる。・体感コンテンツは楽しい。三十路でもまだまだ学べることは多いぞ。明日もがんばろう。

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音楽素材: 魔王魂